iPhoneがアップルペンシルに対応した時の利用シーンを考えてみた。

通勤中に電車でニュースを読んでいたら次期iPhoneはApple Pencil(アップルペンシル)に対応というニュースが飛び込んできました。

参考 次期「iPhone」最高機種は「Apple Pencil」対応で最大512GB--調査会社が予測CNET JAPAN

まるで紙のように書けるUIに惚れて絵心は全くないのにiPadProの購入を検討しているボクにはタイムリーなニュースだった。

しかし、あの書き心地はiPadやiPad Proの大きさあってこそのものではないか?iPhoneまたはiPhone Plusのサイズ感であの大きなApple Pencilでしっかり書けるのだろうかと疑問が残る。

「iPhoneでApple Pencilを使ったらどんな使いどころがあるんだろう?」

ちょっと考えてみました。

Apple PencilをiPhoneサイズで使うとどうなるか?

iPadサイズであれば家でゆっくりイラストを書いたり、会議でメモ変わりに使ったりする利用シーンが思い浮かびますが、iPhoneサイズでApple Pencilを使った場合、どんなライフスタイルに適しているのか考えてみました。

Appel PencilとiPhoneの大きさのおさらい

iPhone 8の大きさを例に出すと縦138.4mm 横67.3mm(Apple公式サイトより)。

対してApple Pencilはペンの長さが175.7mm(Apple公式サイトより)。

まず、気になるのがiPhoneよりもApple Pencilの方が長い!!これではちょっと不格好では?と思う人がいるかもしれませんが、こんなツイートを見つけました。

この写真のビジュアルはともかく、Apple Pencilはデスクに置いてあるボールペンのようなサイズ感なのでiPhoneとの対比で見ても違和感はないですね。

文字や絵の書きやすさは??

Apple Pencilを使ってやりたい事は文字を書いたりイラスト(絵)を描く事ですよね。

iPhone 8のディスプレイサイズ(縦138.4mm 横67.3mm)にカットした紙に普通のボールペンで色々書いてみましたが、どう考えても会議でメモを取るなら紙の資料に書き込んだりiPadでメモを取った方が効率的。

イラストに関しては子供がちょっとぐずってるからお絵かきさせる程度には使い勝手は良さそうですが、プロが0からイラストを描き上げたりするにはかなり厳しいサイズ感じゃないでしょうか?

Apple PencilをiPhoneで使う理由

じゃあどんなシーンでApple PencilをiPhoneで使えばいいんだろう・・・。という事で利用シーンを考えてみました。

資料やイラストの直し

部下から送られてきたPDFの資料で直す個所があった場合、「4Pの3つめのグラフの○○社の数値がおかしい」と文字で説明するよりも資料の上から赤丸を付けて「おかしい」とでもApple Pencilで書きこめば部下もどこを直すべきか一目で分かるはず。

分かりやすい例で言うとイラストの直し。細かいでディテールの修正を求める時にかなり便利そう。

道案内に

Google Mapで住所を送ればパッとこれる人もいますが、全員がそうではありません。

特に高齢者はスマホを使いこなしていない方が多いので、地図のスクリーンショットを取って地図上に線を引き入れて文字で補足してあげるとかなり分かりやすくナビゲーションする事が可能ですね。

プリクラのような手書き感のある写メや動画

一番利用用途が高そうなのがコレ。女子中高生に爆発的な需要が高まりそうな理由です。

写メを取った時点で加工するのが当たり前の今、次に行きつくのは更にその上。可愛いスタンプや文字や動画にテロップを入れる事は出来ますが、手軽に『手書き』というオリジナリティを加える事で彼女達はまた新たな境地を開拓していくのではないでしょうか。

馬場

手書きって人の温かみを感じられていいよね。用意された書体だと読みやすいけどちょっと機械的な感じがするし。

iPhoneとApple Pencilの組み合わせ。これは流行る!

利用シーンをいくつか考えてみましたが、プロの絵描きだけではなくビジネスマンから女子中高生まで利用できるシーンは多くありました。外出先で大きなiPadを出して手書きするまでの事はない事でも、電車内でスマホにちょっと書く位だったらスマートですよね。

新型iPhoneとApple Pencilを購入してしまったら、iPad Proも間違いなく欲しくなるだろうなぁ。

おわり。