直前だけど知らない?「納采の儀」で眞子様は何をするの?

ピンク系の花

眞子様と小室圭さんの「納采の儀」が3月4日に決まりましたね。

2018年2月6日追記

 眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さんは、昨年9月3日に婚約内定会見を開いた。おふたりの結婚に向け、今後のスケジュールとしては、今年3月4日に、一般の結納に当たる「納采の儀」が行われ、11月4日に「結婚の儀」が行われることが発表されていたが、それらの行事が再来年の2020年に見送られることになった。
参照:眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ

この納采の儀をもって正式に婚約ということになるようでなんですが、この納采の儀って、普段あまり耳にしない言葉ですよね。

当日はどんな流れなのでしょうか、納采の儀に関して調べてみました。

いつから?納采の儀は結納の起源?

皇居の写真(古写真加工)
納采(のうさい)の儀というのは、皇族が結婚する際に執り行われる儀式です。

現代でいうところの「結納」の起源といわれています。

始まりは、仁徳天皇の時代

仁徳天皇が結婚して皇后を迎えるときに贈り物を送ったのが納采の儀の起源といわれています。

今回の納采の儀では、小室さん側の使者が秋篠宮邸を訪問して、婚約を正式に告げることになります。

納采の儀での小室さんの役割は?

納采の儀は、結婚する皇族の方の性別によっても内容が異なります。

男子皇族の納采の儀

  • 皇族の両親である天皇と皇后(宮家の場合、当該皇族の両親)が使者を結婚相手の実家へ供物を持たせて派遣する。
  • 使者は結婚相手の両親に、納采の旨を伝え、供物を進呈する。
  • 両親は供物を受けとる。
  • 使者は供物が嘉納されたことを天皇、皇后に報告する。
  • 参照:Wikipedia納采の儀

    女子皇族の納采の儀

  • 女子皇族と結婚相手の使者が供物を持って皇居(宮邸)訪問する。
  • 侍従長が使者をもてなす。
  • 使者は納采の旨を伝え、供物を進呈する。
  • 侍従長が天皇、皇后に供物を進呈し納采の旨を伝える。
  • 天皇、皇后が供物を受け取る。
  • 侍従長が供物は天皇、皇后によって嘉納されたことを使者に伝える。
  • 使者は嘉納の旨を報告する。
  • 参照:Wikipedia納采の儀

    納采の儀で小室さんは何を贈るの?

    着物の反物
    雌雄のと一荷(瓶6本)の、それから緞子(どんす)と呼ばれる重厚で高級な繊維を使った織物が贈られることになっています。

    この緞子は、昭和ごろから絹製のドレス生地になっていて、この記事を仕立てたドレスを結婚式で着用するんだそうです。

    男性から贈られた生地で仕立てたドレスを婚儀で着るというのは、ロマンチックで素敵ですね。

    ほかにも色々、皇室の結婚に関する儀式

    馬車
    結婚式までには、小室さん側から秋篠宮家に結婚式の期日を伝える「告期(こっき)の儀」や、眞子さまが宮中三殿を参拝する「賢所(かしこどころ)皇霊殿神殿に謁するの儀

    同じく眞子様が天皇、皇后両陛下に感謝の言葉を伝える「朝見(ちょうけん)の儀」が行われる。

    11月4日の結婚式当日は、小室家の使者が宮邸に眞子さまを迎えに来る「入第(じゅだい)の儀」を経て結婚式となるそうです。

    皇室の方がご結婚されない限り目にすることも耳にすることもなかなか無いですね。

    この機会に覚えておけば今後の儀式も「なるほど、これがあの儀式か!」と、納得しながらお二人を見守れるんじゃないでしょうか。

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