格安SIMを契約するのが面倒臭いと思ってるパートナーを説得する方法

格安SIM 面倒

『格安SIMにすればスマホの月額料金が安くなるのは分かってるけど、面倒だしよく分からないからスマホの契約、今のままで良いや』

ボクの周りにはこんな面倒臭がり屋な人が山ほどいます。

友人や職場の人間など直接自分の懐が痛まない人ならそこまで気にする必要もありませんが、将来を見据えたパートナーには出来る所から節約して2人の資産を増やす努力をして欲しいものですよね。

そこで今回は面倒臭がりなパートナーを持つしっかり者のアナタがどのように誘導すれば格安SIMに変更して貰えるのでしょうか?

面倒臭がりなパートナーのスマホを格安SIMにするには

(1)格安SIMに変える事でどんな未来が待っているか伝える

格安SIMの最大のメリットは何といってもスマホの月々の基本料金や通信料金の大幅なコストカットです。

パートナーに対して『月々のスマホ代1万円位かかってるでしょ?格安SIMなら2,000円くらいになるんだよ!!』なんて提案を何度か経験した人も多いのではないでしょうか?
それでは重い腰を上げる事はできません。

携帯代(スマホ代)は今まで月々1万円程度支払ってきた事が当たり前になっており、不満も何もないサービスを解約してまで冒険しようとは思わない場合が多いです。

例えば現在自宅で契約している電力会社。
新規参入した安くて品質も大手と変わらない電力会社があるという口コミを聞いても、そこまで興味が惹かれなくないですか?

『格安SIMが良い!!』とオススメする人はそれなりに知識があるからであって、完全に無知な人からすれば、わざわざ面倒な契約をしてまで不満がないサービスの契約を変更しようとは感じないのです。

そんな時に効果的なのが、格安SIMにする事でどんな価値が生まれるのかを具体的に提示してあげる事です。

例えばスマホの利用料金が10,000円の場合、格安SIMに変更する事で利用料金が月々8,000円近く抑える事も場合によっては可能です。

年間で考えると、8,000円 × 12ヶ月 = 96,000円 もスマホの利用料金を抑えられるので、『服が**着買えるよ!』とか『旅行に**回も行けちゃうじゃん!』といった単月のおトク感よりも、年間で浮く金額ベースに何が出来るのかを伝える方がパートナーに与えられるインパクトも大きく、格安SIMにしたいと思ってくれる可能性が0%から1%に増える可能性が大いにあります。

(2)格安SIMに対する不安要素を取り除く

NTT docomoやau、Softbankといった大手キャリアを使用中の方は、他のスマホ会社に乗り換える事に対して格不安要素が多いようです。

通信速度が遅くなるんでしょ?

通信速度に関しては、格安SIM会社やエリアによって大きく異なるので一概に『格安SIMの通信品質は問題ない』という言葉では片づける事ができません。

ボクは大手某通信会社の仕事をしていた事があるのですが、通信品質によって記載するページには絶対に『ベストエフォート方式』である注釈を挿入しなければならないというルールがありました。

大手通信会社でも『全国どこでも通信の品質を保証するよ』という確約ができない状況なので、当然格安SIMを運営している会社でも『どこでも繋がります』なんて言えません。

そこでパートナーにどう説明するかというと、自分の経験談を話せば良いのです。

パートナーに格安SIMを進める状況という事は、アナタは既に格安SIMを契約し利用し、その安さとサービスの品質に安心した上で奨めているのでしょう。

それならば、『docomo時代と対して差も無いし、ほとんど不満もないよ』という前に使っていた大手キャリアと比較した話を出してあげると、パートナーも自分の立場と重ねあわせた判断材料として有効です。

違約金がめちゃくちゃかかるイメージ

スマホの契約って2年毎に契約が更新するプランがほとんどってイメージありますよね。

どのキャリアでも契約の更新月以外に解約した場合、約10,000円程度の違約金が発生するのは今も昔も同じ事。

その他にも電話番号を引き継いで使いたい時はMNP転出手数料や、新規契約事務手数料などで追加5,000円くらいかかります。

トータルで約15,000円程度の手数料や違約金がかかってしまいますが、次の月からの格安SIMの月額利用料はdocomoやauといったキャリアに比べればプランにもよりますが、月々5,000円近く安くなる場合も十分あります。

馬場

僕の場合格安SIMに変えた事でスマホの月額利用料金が7,000円ほどダウンしました。

月々5,000円のスマホ利用料金が節約できたら、3ヶ月で違約金や事務手数料分の金額が相殺され、次の月からはリーズナブルにスマホを利用する事ができます。

一時的な出費はありますが、ランニングコストを考えると今すぐにでも格安SIMに変更した方がトータルでおトクになる事を説明してあげましょう。

機種代は解約時にまとめて払わなきゃいけないんでしょ??

スマホの機種代ってめちゃくちゃ高いんですよね。最新のiPhoneなんて10万円前後の値段です。

キャリアでスマホを契約すると、機種代を24回(24ヶ月)に割った金額を毎月請求される事を提案される事が多く毎月機種代として4,100円程度通信費などと一緒に請求される契約をしている人が多いのではないでしょうか?

もし24回払いで契約している際に契約を解除してしまうと、『残りの機種代金をまとめて支払わなくてはいけないのではないか?』という疑問と不安が出てきます。

馬場

一気に10万近い請求が圧し掛かってきたら生活が辛すぎる・・・。

それでは『端末料金を払い終わってから格安SIMにするか』なんて人続出で、契約更新月になったら『面倒だからこのままで良いや』という人続出で、結局格安SIMにする機会を失ってしまうパターンに陥るでしょう。

前置きが長くなりましたが、実はスマホ解約時に端末代は一気に支払わず、分割払いを継続する事も可能です。

ドコモの分割払い契約は、「Xi」(クロッシィ)サービス/FOMAサービス契約の解約や電話番号保管をされた場合、または分割支払金/分割払金のお支払い完了前に新たに携帯電話機を購入された場合も、引き続き未払いの分割支払金/分割払金をお支払いいただきます。

参考 機種の分割支払い金についてdocomo

分割支払金残額はこのまま分割でのお支払を継続するか、もしくは一括でのご精算もしていただけます。

参考 機種の分割支払い金についてau

一括払いは必要ありません。ご解約時に機種の分割支払金が残っている場合、お支払い完了まで引き続き分割でお支払いただけます。

参考 機種の分割支払い金についてSoftbank

どのキャリアも解約時にまとめて端末代を支払う必要はなく、契約時に決めた分割払いがそのまま継続して請求されます。

手続きは全部自分で行う

ここまで言っても格安SIMに変更しないのであればもう何を言っても重い腰は上がりません。

『面倒だ』という理由だけなら最後の手段、アナタがパートナーの代わりに格安SIM契約の手助けを行いましょう。

ある程度信頼関係が築けている相手で将来を見据えているのれば、自分でパートナーの通信回線を見直してしまうのも1つの手だと思います。

店員さんによる丁寧で詳しい説明が受けられる

店舗型の格安SIMを契約できるメリットは、値段の安さや通信品質など格安SIMに詳しくない人が疑問に思う事を理解しやすいようにその場で直接回答がもらえる点です。

ただし、格安SIMを契約する気はあるけど面倒臭がりな人はいくら詳しい人に話しを聞いたところで聴く耳持たずな人が多いので行った所で契約まで進まないでしょう。

自宅で格安SIMを契約してしまう

アナタが既に格安SIMを利用していてある程度知見があるのなら、パートナーの分の格安SIMを自分名義で新規契約してしまうのも一つの手です。

格安SIMの通信会社によっては事務手数料3,000円と月額利用料金(500円~3,000円程度)のみで利用する事が可能で、データ通信のみの契約であれば違約金が0円の通信会社ばかりです。

馬場

音声通話プランにすると違約金がかかる場合が多いのでご注意ください。

格安SIMを使って実際に試してもらう

実際パートナーに格安SIMが問題なく使える事を知ってもらうには、実際に使ってもらう事が最も格安SIMの良さを理解してもらえる近道です。

その中でもオススメの格安SIMを販売しているのが『LINE MOBILE』。

AmazonでLINEエントリーパッケージ(900円)を利用して格安SIMを契約すれば通常3,000円かかる事務手数料が無料となり、2,100円も安く格安SIMを利用し始める事ができます。

更に月額利用料金は500円からで、1,110円のプランであればLINE、Twitter、Facebook、Instagramで画像や動画を観たり送ったりアップロードしたりしても、通信量が使い放題。凄い!

月額利用料金は一番安いプランで500円。1ヶ月間パートナーに格安SIMを利用してもらい解約した場合、エントリーパックの900円と月額利用料金500円の合計1,400円だけで格安SIMがどんなものなのかを試してもらえます。

MEMO
データ通信のみのプランであれば最低利用期間はなく、違約金等の費用はかかりません。

スマホの料金って年間で考えるとかなりの出費ですよね。
早めに格安SIMに乗り換える事で、年間で1、2回旅行に行ける位の金額を節約をする事が可能な事も・・・。

面倒臭がりのパートナーをお持ちなら、アナタが率先して通信費を節約してあげましょう(^^)